トレッキング・登山

初冬の雲取山でリベンジマッチ(鴨沢~雲取山荘)

投稿日:2012年11月25日 更新日:

7月の敗退の無念を晴らすべく、D地に声をかけ、せっかくだからとキャンプ好きのマユちゃんにも声をかけ、2012年11月24日~25日に計画した雲取リベンジマッチ。残念ながら仕事でD地が出動できなくなり、マユとお山デートとなりました。

※このあと、2013年1月にしっかり雪が降ったあと、登ってきました。
2013年冬の雲取山へ下見登山

コースタイム

0930鴨沢バス停/1150堂所/1330‐1400ブナ坂/1430奥多摩小屋/1520小雲取山/1540-1600雲取山山頂/1630雲取山荘
0810雲取山荘/0900‐1010雲取山山頂/1045奥多摩小屋/1115ブナ坂/1130-1145七ツ石山/1155-1330七ツ石小屋/1500鴨沢バス停

交通手段

奥多摩駅から西東京バスで、『鴨沢』まで610円。だいたい40~50分くらいで鴨沢につきます。
登山シーズンの奥多摩駅では、電車から降りたら即ダッシュしないと、バスで座ることができません。今回もマユがSUICAの残高不足に見舞われ、同じバスに乗れないというアクシデントが発生。チャージは満タンにしておきましょう。臨時バスが出るので、バス自体に乗れないということはなさそうです。

雨上がりの最高の天気で気持ち良く出発

鴨沢バス停

前回の男クサイ集団とはうってかわって、今回は山ガールと一緒です。おじさんうれしい。
天気も少々寒いものの、前日の雨のあとの晴天!これはなかなか良い展望となる予感。

 ブナ坂から、急激に寒くなる。そして奇跡が起きる。

今回の予定では、前回、奥多摩小屋までしかたどり着けなかったことを反省し、いっきに雲取山荘に向かう為、七ツ石小屋を経由しないルートを選択。七ツ石小屋は休憩するには良いんだけど、居心地が良いので昼食なんかゆっくり済ませた日には、この時期は山頂までたどり着けないなんてことになります。

延々と続く登りがいったん途切れて、石尾根縦走路に出る場所『ブナ坂』にて昼休憩。すでに時間は13時30分と、少々遅い昼食です。到着した途端に急激に冷えるました(停滞したから身体が冷えたのとは別物に明らかに気温が下がりました) 。急遽ダウンなんかを着込み、あったかいスープなんかを摂ります。

そこで、マユが謎のオニギリのスープ付けみたいなのをほうばっていたんだけど、おもむろにベーコンを取り出し、ナイフを持ち合わせてないらしく、プラスチックのスプーンでゴリゴリカット。そうこうするうちにバキっと音がしてスプーンが砕けるアクシデント。食料にガッツク野性動物みたいで、良い味出します笑
まぁ、スプーンなら僕が持ってきた尾西のアルファ米シリーズにいくらでも入ってるから、大丈夫だよって話をしていたら、、、

なんとびっくり!目の前に銀色に輝くスプーンが落ちていたのでした。
なんという幸運。前回両方の鼻緒が切れてしまったSマ氏とはエライ違いです。
拾ったスプーン

雲取山山頂経由か巻き道か

ヘタレなんで、奥多摩小屋を過ぎてすぐの1813mのピーク(ヨモギノ頭)は巻き道で回避して、小雲取山を過ぎたところで、雲取山荘へ向かう巻き道を使うか、山頂を経由するか、ハタと迷います。以前、巻き道を使った際(GW期間)は、えらく長い道のりで、しかも北側斜面を横切る為、雪が積もっていて、非常に歩きづらかった印象でした。
通りすがりのオジサマとそんな談義をし、結論、若干時間がかかるかもしれないが、気分的にも良いだろうということで、山頂を経由 することに。

結果的には、前日に雪が積もっていたっぽく、巻き道を使わなくて良かったです。その分、山頂からの下りにも苦労しましたが。

樹氷

16時をまわると、山頂付近はすっかり冷え込み、樹氷が成長していました。ちなみに避難小屋は満員で、入りきれなかった人たちは、やむを得ずそのあたりでテントを張っていました。

前日の雪で雲取山北側斜面はガチガチに

事前に調べて行かなかった僕が悪いんですが、ちょうど前日の激しい雨が、雲取山山頂付近では雪だったらしく、雲取山荘に続く道はすっかり凍っていました。僕が1回、マユは3~4回くらい足を滑らせてしまいました。他の登山客のみなさんも軽アイゼンを持参している割合は半々程度。苦労して降りていました。表側とはうってかわり、雲取山の裏側はすっかり冬です。アイゼン必須!

雲取山北側斜面

これは翌日の登りの様子。

極寒の雲取山荘テント場

寒い。寒すぎるぞ雲取山荘。

雲取山荘ご来光雲取山荘テラス雲取山荘の朝

雲取山荘テラスの雪雲取山荘水場

あまりに寒いので、テント内での調理を解禁しました。酸欠・延焼注意!

テント内調理

仕込んでいったサングリア1リットルとビール(360ml/¥500)、マユが持ってきたウイスキーなどを飲んで就寝。寒いキャンプにサングリアはオススメです。

雲取山の山頂

雲取山山頂から石尾根縦走路

雲取山山頂から富士山雲取山山頂なう新兵器の風防

天気は良いが風が強い。新兵器の風防が活躍しました。

七ツ石山を経由して七ツ石小屋へ

出発も遅かったし、山頂でものんびりしたので、今回は石尾根縦走路で奥多摩駅まで歩くのはあきらめて、いつも眺めていただけの七ツ石山を経由して鴨沢に降りることにしました。

七ツ石山から望む雲取山

七ツ石山から眺める雲取山も良いですね。次回からもできれば七ツ石山を経由しようと思います。
ところで、七ツ石小屋の新しい小屋番のカッキーと仲良くなったので、次回は七ツ石小屋で宴会をすることになりました。登頂を目的とするのではなく、宴会が目的。開催は1月後半。もちろんアイゼン必須です。Facebookでメンバーを募集してますが、なかなか集まらないな笑

七ツ石小屋小屋番カッキー

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